株、先物売買の記録

マイルール
☆損切り遵守！損切りせず大損害が100％！利食い千人力！複利で積み上げろ！
プロスペクト理論。損失方向へのリスク許容してしまう。相場は一方向へ進む。損小利大の為には損切、
利を伸ばすときはフルパワー。損切は必要経費！経費のない売上はない。
分散投資はダメ。期待値、蓋然性が高いものは低リスク。蓋然性は実績から判断。
利用可能性の誤謬を避けるためにとにかくチャートを見まくる。
10％半利確、20％前利確、-7％LC。NEV計算値利食い
成功のトレードはしっかりと損切り出来て初めて確率を計算できる。
思い描いたチャート(成功)、損切り(成功)、塩漬け(失敗)
①流れに逆らうな！順張りのみ。(5日線を割ったら決済)
②材料なく吹いたら5-10％で細かく利確。新興はデイトレで。
③反対に行って戻ったら必ず一度決済（同値撤退は成功トレード）
④なんとなくの理由のないインをしない。
⑤節目を意識し、引いたラインに忠実に従う。逆のことをしない！
⑥暴落、阿鼻叫喚で買う。株は商売と一緒。安く仕入れ、高く売る。
その時買占めできればなおよし。暴落なくとも差し込み、オーバーシュートで買う！
⑦急落下で拾えたのを長期保有が間違いなく安全にお金が増える
⑧買いはじっくり、売りは素早く。損切は素早く、利益は伸ばせ！
⑨良い銘柄は辛抱強く待って下で買うべし
⑩良い銘柄であっても上で買うと大抵やられる
⑪誰もが買う株は、いずれ誰もが投げる株
⑫売り方とはついさっきまで買ってた人のこと
⑬全面安はどんな株でも叩き売り
⑭材料相場より業績相場。業績相場より思惑相場
⑮前日急騰翌日大幅GD→寄り付きで売るか、値を戻したところで売り。前日終値付近まで戻すことが多い。
⑯たくさん銘柄があるなかで買う理由がないのをSHするのはアホ。
⑰急騰後の出来高減少の下落はどこかの節目で止まる。
下落を恐れるのではなく急騰して出来高減の株価下落は当たり前と
まず思うこと。次に、その下落がどこで止まるのか予測すること。
大陽線の終値で止まることが多い。
⑱株は需給。トレードは買いたいと思ったときに売りたい人がいるから成立する。常に相手の心理を考える。
⑲下落は早い。買の損切は素早く。売りの損切は粘れる。