2018-08-01 02:28:04

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アムロがCALLの▲6,480枚の売り越し建玉をどのタイミングで買戻して来るのか注目。
損益分岐点は期中では22,745円以下、SQでは23,002円以下
22,745円では一旦アムロは強く抵抗して来ますが22,745円越えからはアムロの損失回避の買戻しと新規のドテン買いが起こりますので22,745円を越えて仕掛けた相場は23,000円迄は想定出来ます。

但し、22,745円で強く抵抗した場合には22,516円迄押し戻して来ますので23,000円への足掛かり、22,500円への押し戻しの綱引きが起こる22,745円には注視。
また、アムロがCALL22,750▲782枚売り越し建玉、CALL22,875▲621枚売り越し建玉、CALL23,000▲919枚売り越し建玉に+1,000枚程度の大口の買戻しの手口(立会外・内取引併用で手口出現させます。)は反転攻勢の合図になり注目しています。

日経平均は23050(5/21)の戻り高値からの調整は7/5の安値21462円で終了。
以降、上げの波動が再開し、ここから23000円の大台抜けを目指す。

ただ、昨日、今日の動き方から、23050(5/21)の戻り高値からの調整は終了しておらず、21500~23000円レベルのレンジ内調整の動きがまだ続いている、というサブシナリオもある
しかし、弱気転換となったわけではないので、いずれ23000円の大台抜けを目指すという見方

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